2017年06月01日

親子の面会交流の拒否を逆転

ご相談の内容

30代で2児の父親(Sさん)からの相談でした。

離婚の際、面会交流の権利を認めてくれたから離婚したのに、離婚後、面会を拒否されている、面会が認められないのか、という相談でした。Sさんには、軽度の精神疾患があることで、子供への悪影響を心配して、面会を拒否していたものでした。

解決への道すじ

相手は、Sさんに精神疾患があることで、過剰な不安を抱いているようでしたが、Sさんと子供との関係は良好であって、子供のためには会わせる方がよいものと確信できました。

そこで、面会交流を求める調停を起こしました。そして、調停委員及び調査官に対し、子どもと仲良く交流している写真を見せるなどして、子どもと交流するのは子どものためにこそなれ、マイナスにはならない旨、アピールしました。

そして、時間を掛けて、まず裁判所での面会を試み、その上で具体的ルールを決め、面会交流が実現しました。

2017年06月01日 | Posted in 個人の法律相談, 法律相談事例 | タグ: , , Comments Closed 

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