竝木信明

昭和62年,茨城県生まれ。
私が弁護士になった理由とは?

こんにちは。兼六法律事務所の竝木信明です。
ここでは私の自己紹介,法律家を目指したきっかけ,弁護士になった経緯,目指す弁護士像についてお伝えします。

昭和62年 茨城県で生まれる
平成23年 東京大学法学部卒業
平成25年 東京大学法科大学院卒業
平成27年 裁判官任官
令和2年 弁護士登録(弁護士職務経験)

法律家を目指したきっかけ

私は中学生の時に地元の弁護士会が開催する「夏休みこども法律学校」に参加したことがきっかけで,世の中の争いごとを法律に基づいて解決する法律家に憧れるようになりました。
地元の高校を卒業し,苦労した1年間の浪人生活を経て大学に進学した後は,法科大学院に進学し,司法試験合格後,東京で司法修習を行いました。当初,弁護士になろうと思っていましたが,司法修習生として裁判官,検察官,弁護士の仕事を学ぶ中で,裁判官の仕事に興味を持ち,裁判官に任官しました。
初任地の水戸地方裁判所では主に民事事件全般を,その次の神戸地方裁判所では主に民事交通事件を経験しました。

弁護士になったきっかけ

裁判官は裁判所に来た紛争について法的な判断をしますが,裁判官として事件に向き合う中で,裁判所に来ない紛争はどのように解決されているのだろうか,裁判所に来る前に当事者間でどのようなやり取りがされているのだろうか,といったことに関心を持つようになりました。また,裁判所に来た紛争についても,その背景事情を理解し,当事者が真に解決したいと願っていることを解決できているのだろうかと思うことがありました。
裁判官としてよりよい紛争解決を目指すには,一度,弁護士として当事者に寄り添って,当事者の真に抱える不安,悩みを知ることが大切なのではないかと思い,弁護士の職務を経験する制度で2年間弁護士として勤務することにしました。

目指す弁護士像

まずは依頼者の話をよく聞いて,その心に寄り添い,不安,悩みを共有し,そして,その方が真に解決したいと思っていることへの適切な解決を提案できるような弁護士でありたいと思います。弁護士としては新米ですが,依頼者の不安を取り除き,納得した解決が図れるよう日々の研鑽に努めて参ります。