兼六法律事務所について
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ご相談の内容 A子さん(40代女性)から相談を受けました。 A子さんは、かねて親戚付き合いのあった叔母さん(70代後半)から頼まれて、身の...
平成元年の流行語大賞を受賞してから、「セクシュアルハラスメント」「セクハラ」は耳に馴染む言葉になりました。 半面、「こんなことを言ったらセ...
1 36協定について これまで4回にわたり、36協定について説明して来ました。 36協定とは、労働者(従業員)に残業(法定時間外労働)をさ...
ご相談の内容 「大型ビル建築工事の下請けとして内装工事を受注していましたが, 工事の途中で元請会社が民事再生を申し立てました。 元請会社の...
ご相談の内容 住宅ローンを組みましたが、 その後、会社の業績が悪化し、賞与の額がかなり下がりました。 住宅ローンはボーナス時に加算されるよ...
1 契約書等の確認 売掛金を支払ってくれない相手方に裁判を提起したとしても,必ずしもこちらの請求が認められるとは限りません。 請求が認めら...
1 36協定について 使用者は、労働者に対し、1週間では40時間を超えて労働させてはならず、1日については8時間を超えて労働させてはならな...
当事務所の2人の女性弁護士による セクハラ・パワハラをテーマに,セミナーを開催しました。 当日は...
事故で生活が一変…高次脳機能障害とは 事故で強い衝撃を受けた後,病院でけがは治してもらったのに,…そういった症状があれば,かもしれません。...
1 時効について 民法は、債権者が権利を行使することができることを知った時から5年間行使しない場合、または権利を行使することができる時から...